熊本特有的「OK繃」就是「LIBATAPE」
你好。
生活在當地的人自然不會察覺到這一點,但熊本有獨特的文化和習慣。 為了讓大家更深入了解熊本,享受熊本的樂趣,我們來介紹一下這個話題。
這次內容是,熊本人稱「OK繃」爲「LIBATAPE」。
離開熊本後,可能會有不少熊本人驚訝地發現,在熊本以外的地方,「LIBATAPE」這個詞並不被理解是什麼意思。像這樣筆者也在東京都內的藥局問道,「LIBATAPE放在哪裡?」,然後被店員擺出一副「什麼?」的表情,甚至又重新問一遍「受傷時貼的膠帶放在哪裡?」。
我以為這是標準語呢,所以我對聽不懂它意思而感到震驚。當我回家問老公時。。。他回說「這是OK繃吧!」。
原來是這樣啊~,原來叫OK繃啊~對此感到驚訝外也對講LIBATAPE會聽不懂感到震驚。雖然在熊本時也聽過OK繃這個詞,但日常生活中使用的詞是LIBATAPE。為什麼??但是,位於熊本市的LIBATAPE製藥株式會社的註冊商標卻是TAPE(膠帶)。因為在熊本縣県内有很多商店販賣LIBATAPE,說到OK繃就會想到LIBATAPE,因此這個OK繃似乎已經被固定稱作LIBATAPE了。在熊本當有人問「你有LIBATAPE嗎?」,請把OK繃遞給他吧。
下面將介紹熊本引以為傲的LIBAPATE製藥公司官網上的一些精彩想法。
致力於肌膚護理已有100多年了。
將想法化為現實的技術能力和,
以靈活的構思來滿足顧客的需求,
提供各種針對皮膚專用的產品。
除了常見的OK繃,還有一些醫療產品
甚至還有每天護理肌膚的美容產品。
珍惜與每一位顧客的相遇,
今後也要作為「守護肌膚的夥伴」,
我們將會不斷發展。
今後還會介紹很多熊本的內容和熊本的企業活動喔。
敬請期待!
熊本あるある:「絆創膏」は「リバテープ」
こんにちは。
地元に住んでると当たり前すぎて意識することはないけれど、熊本ならではのユニークな文化や習慣も存在します。熊本をより深く知って、楽しんでいただくためにそんなネタをお届けします。
今回は、熊本人は「絆創膏」を「リバテープ」と呼ぶってネタです。
熊本を離れてから初めて、熊本以外では「リバテープ」と言って通じないことに驚く熊本人も少なくないかもしれません。そういう筆者も都内の薬局で「リバテープってどこにありますか?」と聞いて「えっ?」という顔をされてしまい、「怪我した時に貼るテープ、どこにありますか?」って聞き直したくらいです。
標準語だと思っていたので、通じないことにショックだった私。帰って主人に聞きましたら。。。「絆創膏でしょ!」の答え。
そうか~、絆創膏って言うんだ~という驚きとリバテープって言って通じなかったショックがありました。絆創膏って言葉は熊本にいても聞いたことはありましたが、日常に使う言葉はリバテープ。なんで??なのですが、熊本市にあるリバテープ製薬株式会社の登録商標がリバテープ。熊本県内での取扱店舗が多いので、絆創膏と言えばリバテープということでそれが呼び名として定着したようです。熊本で誰かに「リバテープ持ってる?」って聞かれたら絆創膏を渡してあげてくださいね。
下記に、熊本が誇るリバテープ製薬さんのホームページより素敵な想いをご紹介します。
お肌にむきあって100年以上。
想いをカタチにする技術力と
お客さまのニーズに応える柔軟な発想で、
お肌に特化したさまざまな製品を届けてきました。
定番の絆創膏はもちろん、医療向けの製品から
まいにちのお肌を守る美容製品まで。
一人ひとりのお客さまとの出会いを大切に、
これからも「お肌を守るパートナー」として
私たちは進化しつづけます。
これからまだまだいろんな熊本あるあるや熊本の企業活動をご紹介していきますね。
どうぞお楽しみに!