不平衡的日台相互交流

以下所要談論的話題,對我們日本人來說有些複雜。台灣的官方語言是「中文/漢語/國語」(北京標準語)。 不過,由於有很多台灣特有的用法和詞彙,我個人覺得稱它為「台灣華語」還是比較準確的。

另一方面,說到「台灣話」,似乎通常指的是源於福建話的台灣當地語言「河洛語」。如果你熟悉台灣,這部分肯定不會混淆;但如果你不那麼熟悉,我覺得現在的根本問題在於臺海兩岸局勢未見明朗。

近來訪台人數因日本人所謂的「台灣熱潮」而加增,但仍然不能說是多數。在COVID-19大流行之前的2017年,從台灣到日本的遊客人數,創下了過去新高,在約2350萬人次中達到了456萬4050 人次。(由日本政府觀光旅遊局公佈數據)從另一方面來看,來台的日本人約只有190萬人。從相互的觀光人口比例來看,彼此之間的交流可說是相當不平衡!

過去幾年,日本地方政府在入境旅遊方面變得活躍,所以我希望兩國之間的相互往來,在未來會變得更加緊密。

目前,在這號稱史上最友好的日台關係階段下,大家一方面能享受著和日本文化截然不同的台灣娛樂,更期盼隨著日本人實際造訪台灣人數的增加,因此對台灣能有更進一步的了解,雙方的友誼更能持續加溫。

【日本語】

「アンバランスな日台間の相互交流」

私たち日本人にとってはややこしい話ではありますが、台湾の公用語は一応「中国語」(北京官話)です。ただ台湾独自の用法や単語も多いので、私個人としては「台湾華語」と呼び表わすのが比較的正確なのではと感じています。

一方「台湾語」というと、福建語をルーツにもつ台湾ローカルの言語「ホーロー語」を指すのが一般的だそうです。台湾についてよくご存じの方であれば間違うはずのない部分でしょうが、そうでなければ、台湾の事情について不明瞭ということに、現在の台中問題の根深さを感じます。

台湾ブームと言われ、台湾を訪れる日本人が増加している昨今ですが、それでもまだまだ少ないんです。コロナ前の2017年には、約2,350万人の人口のなかで台湾から日本への旅行者数は過去最高の456万4,050人となりました。(日本政府観光局発表)
それに対し、台湾を訪れた日本人は190万人程度。人口比からいえば、かなりアンバランスな相互交流であるといえますよね!

ここ数年で日本の地方自治体によるインバウンドへの取り込みも活発になってきましたので、双方の行ったり来たりが今後さらに盛んになる事を期待しています。

現在、史上最高に良好だと言われている日台関係が、これからも台湾のエンタメを楽しんだり、実際に台湾を訪れる日本人が増えることで台湾理解がすすみ、友好が更に深まっていくことを願っています。

作者:Kb