熊本縣新動物保護中心開業

我們人類透過跟毛小孩的親近和互動,心情會自然而然地變得平和愉悅,人也會變得有活力。

寵物像家人般陪伴著我們,為我們人類的日常生活增添了幸福和色彩。

熊本縣在宇城市松橋町新設的動物保護中心“Animal Friends熊本”於3月26日舉行了開業儀式。

這座新設施是爲了解決熊本市東區縣動物保護中心收容量不足的問題而新建的。

全設施是一所使用熊本縣在地生產木材建造的平房式建築,總面積達1458平方公尺,是現有設施的3倍大,可以容納約50隻狗和80隻貓。

此中心安排了縣政府工作人員5人(其中包括3名獸醫)。

從4月開始,中心計劃舉辦訓練班、受理相關投訴諮詢等業務,並接待小學生的校外參觀。

對於沒有飼主的貓,中心將免費進行結紮手術,並與動物保護團體合作舉辦寵物領養活動。而目前在東區的現有設施聽說將用於訓練被收容的狗狗們和其他目的。

當我們飼養寵物時,我們就是被託付了那隻動物的生命。

養寵物的人有責任確保毛小孩健康舒適地生活,並且一直照顧牠們到最後。爲了讓人和動物都能幸福地生活,我們都應該認真思考飼主應盡的責任喔。

熊本県の新動物愛護センターが開所

動物と触れ合うと、心が和んだり元気になったりします。

ペットとの暮らしは、私たちの日常に幸せと彩りを与えてくれます。

熊本県が宇城市松橋町に整備した新しい動物愛護センター「アニマルフレンズ熊本」で3月26日、開所式が開かれました。

新施設は、熊本市東区の県動物愛護センターの収容能力不足に伴い、新たに整備されました。

県産木材を使った平屋建てで、延べ床面積は1458平方メートルと現施設の約3倍に拡張。犬50匹と猫80匹程度を収容できます。

 県の職員さん5人(うち獣医師3人)を配置。

4月以降は、しつけ方教室や苦情などの相談、小学生の見学旅行を受け入れる予定。

飼い主がいない猫の避妊、去勢手術を無料で実施し、動物愛護団体と連携して譲渡会も開かれます。東区の現施設は、保護犬のトレーニングなどに使われるそうです。

ペットを飼うことは、その動物の命を預かることです。

飼い主には、動物が健康で快適に暮らせるようにし、最後まで飼い続ける責任があります。人も動物も幸せに暮らすために、飼い主が果たすべき責任についてしっかり考えましょう。