【公告地價】大津町的地價指數上漲率”位居全國第一！"

台積電進駐菊陽町和合志市等地區地價大幅上漲！

作為一般土地交易的參考指數，已經公佈了今年（2024年）的地價。熊本縣整體的地價指數波動率爲2.8％，連續7年呈上升趨勢。

其中，特別是台積電進駐的菊陽町以及其周邊的大津町和合志市地區地價上漲幅度尤為明顯，大津町上漲17.8％，位居全國所有市區町村的第一名。（菊陽町上漲13.0％，合志市上漲10.0％）

再來看一下商業用地地價指數，以熊本縣的漲幅最大，較去年同期上漲30％以上，而大津町和菊陽町的地價指數漲幅分別在日本排名第一和第二。

- 第一名：熊本縣大津町（較去年同期上漲33.2％）

- 第二名：熊本縣菊陽町（較去年同期上漲30.8％）

此外，因受新冠疫情影響而持續下跌的熊本市上通和下通附近的地價，時隔4年終於重新轉為上漲。

【地価公示】大津町の上昇率は『全国の全市区町村で1位』

TSMCが進出した菊陽町・合志市など大きく上昇！　

一般の土地取引の目安となる今年（2024年）の地価が公表されました。

熊本県全体の変動率は2.8％で、7年連続の上昇です。

その中でもTSMCが進出した菊陽町や、その周辺の大津町、合志市が特に大きく上昇していて、大津町の上昇率17.8％は、全国の全市区町村で1位となっています。

（上昇率：菊陽町13.0％　合志市10.0％）

また商業地に絞ってみると熊本県は上昇率トップで、1年前より30％以上の値上がりを記録し、大津町と菊陽町が上昇率日本全国で1位と2位でした。

・1位　熊本県大津町（前年比33.2％）

・2位　熊本県菊陽町（前年比30.8％）

このほか、コロナ禍で下落が続いていた熊本市の上通や下通付近の地価は、4年ぶりに上昇に転じているそうです。